かんなと共に…

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2009年 07月 04日

枯れ沢(ザレ場)を登る①

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訓練でいつも気になっていた所だった「枯れ沢」。
風向きも良かったので、今日の訓練でここを取り入れてみた。

この枯れ沢を60㍍程かな?、、、登ってさらに10㍍程上の林の中にヘルパーを設定した。とても良い風が吹いていたので、きっと沢の入り口から明確に反応して、ザレ場を駆け上がるに違いない!と予想した。

かんなと林道を歩いて行くと、確かに枯れ沢の入り口付近で足が速くなり高鼻を使ったが、それ以上の行動をとることはなかった。けしてかんなの捜索意欲が落ちていたとか、誤反応だったとかそういうことではない。(ただ、車や人間の誘惑臭はある)
枯れ沢の入り口から先に10㍍以内の範囲で、確かに同じように高鼻を使っていたし。かんなはそんな反応を見せながらも林道を先に進んでしまった。


ここからがかんなママの判断が甘いところ・・・

ヘルパーがこの枯れ沢の上に居るのが分かっているのに、かんなの反応をこの時に生かせてあげなかったこと。
いつも「あれ、この反応は!?」と疑問のような感覚を持っていなきゃ!と思っているのに、いざとなると手ぬるくなってしまう。。。いつも大事な時はそう。。。
「枯れ沢の入り口はやっぱりチェックポイントとして、後でここから入れてみよう」と思い、別のヘルパーを捜しに行ってしまった。。。

別にこの判断が悪いわけではないけど、「夏場の捜索」「長時間の捜索」と考えた時、どうだろう。
体力があるうちに反応した所から一つずつチェックしていった方が良いと思う。時間が経って、戻って来て捜索させても、体力も集中力も落ちているだろうから、かんなが同じような反応を見せてくれるとは思わない。

かんなにとっても、自分が「!?」って感じたその時に答えを出させてあげた方が、ずっと勉強になっただろうと思う。
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by kan-chan1013 | 2009-07-04 18:56 | 訓練


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