2009年 08月 18日

阿蘇山域山岳遭難救助訓練

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今年も阿蘇山岳救助訓練に参加して来ました(^^)/
阿蘇山岳救助隊、航空隊(防災ヘリ「ひばり」)、県警山岳隊、九州救助犬協会の合同訓練です。
今回参加したのは、マナ号(シェパード・2歳・雌)とかんな号(前の日の疲れが残る?もうすぐ6歳・・・)。

訓練場所の楢尾岳はガスで覆われていて、時々晴れ間が見えるものの視界が悪い。そんな状況でも防災ヘリ「ひばり」が到着し、いよいよ訓練開始!!、、、防災ヘリ「ひばり」は緊急運行にて帰ってしまいました。。。
ピカピカになって点検から帰って来た「ひばり」をもう少し見たかったな~。。。

11時過ぎ、救助犬のサーチング開始。
山岳救助隊と入山しましたが、救助犬を先行で歩かせます。

訓練場所は断崖絶壁です。
訓練前の待機中からかんなのテンションをコントロールしました。山が大好きなかんなです。本当は飛び上がるほど嬉しいはずですが、それを少し押さえました。「押さえてしまうと本番で逆効果では?」と思われるかもしれませんが、かんなはちゃんと理解してくれたようで、無闇に走り出すことはありませんでした。私もかんなとの距離をある程度とりながら歩きました。
サーチング中、沢山の報道陣に「えっ、何でそこにいるの?!」って態度をとった後、絶壁から吹き上げてきた風に反応を示し、絶壁ギリギリまで行き、下の方を見ていました。

「救助犬に反応があったようです」と救助隊に報告し、今度はマナ号で確認させました。マナ号にも反応があったこと、その場所を救助隊に報告し、後は救助隊による救助作業の開始です。

要救助者の居場所を早急に特定・発見するには、救助犬の力は有効だと思います。
救助犬により要救助者の居場所を早急に特定・発見し、救助隊による救助活動をを早急に開始する、、、この2つ力がそれぞれ発揮できるような連携が現場では必要ではないかと思います。
・・・その為には、私(とくにね)&かんなも力をつけないわっ(^^;)




2年前になります。
山岳隊隊長さん達と登山をして、その途中、かんなのサーチングを見学して頂きました。
かんなのサーチングを褒めて下さり(私もかんなが良くできたのでビックリしたけど・・・)、「山岳救助訓練に参加させてくださいませんか?」という話から実現した、山岳合同訓練です。受け入れて下さったことにとても感謝しています。
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by kan-chan1013 | 2009-08-18 23:46 | 訓練


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