2009年 10月 10日

「人犬一体」にはほど遠く

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昨日は、パーキンソン病を患ったおばあちゃんの捜索を早朝から行いました。
捜索開始から約1時間半後、合同捜索にあたっていた消防団によって、無事に発見されました。
行方不明になってからすぐに通報されていて、前日に捜索されていましたが未発見だったことにより、早くに救助犬の要請をされたこと、救助犬を含め多くの人達が協力して捜索を行ったことが生存発見に至っていると思います。ホントに無事にで良かったです。

ですが、、、
今考えると、「あれはかんなの微反応だったんじゃ!?」と思うところがあります。
結果が分かっている今だから思うことなのですが、どうしてそれを判断できなかったのかが心残りです。

捜索活動は、救助犬だったり、消防隊員、警察官、そして消防団とで作る「チーム」で捜索するものだと思っているので、誰が、どの団体が発見に至ってもそれは嬉しいことだと思います。
それに捜索中の風向きによっても、救助犬は左右されてしまうと思います。

捜索から帰って、「私ってなんて捜索が下手なの!」と落ち込んでしまいました。
でも、「現場は色んなことを教えてくれる」、、、先輩ハンドラーから沢山の経験談を聞いています。
それを思い出し、今回は私も良い経験をまたさせてもらったと思うことにしました。。。
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by kan-chan1013 | 2009-10-10 18:02 | 出動


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