2010年 07月 21日

病院解体現場での訓練

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7月18日(日)、県内の病院解体現場において、瓦礫訓練と解体中病院内の捜索訓練を行いました。今回の訓練には、日本捜索救助犬協会(埼玉)と日本レスキュー協会(兵庫)の参加もあり、20頭程の救助犬が参加しました。

・・・沢山の来賓者、報道関係者、、、当初考えていた訓練会よりスケールが大きくなりビックリ^^;

瓦礫訓練会場では、来賓者の皆さんも近くまで来て訓練を見学されていました。
訓練中の犬の状況やハンドリングを訓練部長がマイクで分かりやすく説明され、来賓者の方達には良かったのではないでしょうか。報道関係者も会場内に入っていました。当たり前のことですが、どの犬もそれを気にせず集中して捜索を行っていました。
さて、かんなですが、、、私達の瓦礫訓練は、訓練会進行上にて、閉会式が終わり来賓者及び報道関係者が帰った後の、片付け中に行いました^^;別にいいけどね。。。
広い訓練会場内を、過去に経験した被災地での捜索をイメージし、かんなを先行させハンドリングしました。
・・・んが、お天気が良く暑いためか、待機時間が長かったためか、雰囲気にのまれたか、かんなの動きは良くありません。でも、これは私の想定内。そうなるだろうと思っていたし^^;
見た目は「へ~、凄い犬だな~!さすが~!」って感じの捜索ではなかったけど(陰で言われていたようだし・・・「うちの犬がよく出来てたわっ」って比較されちゃったり・・・)、自分達の訓練なんだから、いつものように最後まで丁寧に、を心がけましたワン。。。

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解体中の病院内の(病棟だった所)捜索訓練は、やはり過去に出動して経験した、市街地のビル内捜索を思い出しながら行いました。電気が通っていないので真っ暗な所もあり、ライトを照らしながら進みました。真っ暗な所が平気だったかんな、予想外でした。部屋を一つずつ入っては確認していました。同じような状況を覚えているのかな、だったら嬉しいけど~^^


沢山の方々の協力があって実現した訓練会でした。
閉会式で講評を述べましたが、感謝の一言です。
ホントはもっと沢山の関係者の方々に連絡を取って来て頂きたかったのですが。。。
見学して頂いた方々には、救助犬を活用することの有効性を理解して頂けたなら嬉しく思います。
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by kan-chan1013 | 2010-07-21 19:02 | 訓練


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