かんなと共に…

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2010年 11月 15日

第6回訓練競技大会

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昨日は、九州救助犬協会の「第6回訓練競技大会」が開催されました。
沢山写真を残そうと思っていたけど・・・
・・・何故?デジカメに突然「レンズエラー」の表示が。
なので、↑の写真のみ。。。ハア~

まずは結果から。審査基準となるのは、「犬の執着(作業意欲・スピード)」
かんな、、、瓦礫捜索97.0点、平地捜索95.8点。
アキ、、、瓦礫捜索99.7点、平地捜索90.0点。(共に100点満点からの減点方式です)
な、なんと、アキちゃん!瓦礫捜索部門において第2位を頂きました。プッ
審査委員からのコメントですが、「点数はちと辛め」、、、ということでした。ブ~ブ~

競技会当日の天候は晴れて時々曇り、気温が高く、でも風は微風。
気温が高く微風、、、嫌なパターンでした。

かんな。
毎年瓦礫捜索中の「地面クンクン」があって作業意欲が低くなっていましたが、昨日のかんなは、これまでで一番良い出来でした。でも、かんなだから「地面クンクン」を忘れるわけがないさ~(笑)、さほどそれに執着せずに作業に戻ったから、まっ、セーフです^^;
平地捜索では、この風だからもしかしたら足が止まるかも!?って予測はしていた。
んん~、、足は止まらなかったけど、二人目のヘルパーを捜索中に自分で藪の中に突っ込んでいく意欲が低くなっていたから、そこの所はお手伝いしてあげた。

アキ。
最近の追及訓練が上手くいっているのに対して、それに反比例するかのように捜索訓練が低迷してきているのが分かっていただけに、無事に二科目を終えることが出来ただけでも良しだ。平地捜索においては飛躍じゃん。だって、昨年は、途中棄権しているし~(笑)夏の訓練で頑張った甲斐があったかな。
・・・といっても、まだ、作業態度が悪い時がある(-_-)


時間が空いていたら、大会運営のお手伝いもします。
で、平地捜索のヘルパー役をやりました。
ヘルパーをやると、結構色んな事に気づくんですよ。

足がちょっと不自由なハンドラーさんとシェパードのペアでした。
「シャンシャンシャン、、、シャンシャンシャン」って感じで鈴の音が近づいてきました。
鈴の音が時々止まるんですが、それは、犬がハンドラーさんに振り返っているんです。このペアの特徴ですね。でもハンドラーさんには、「犬が振り返る」ことと、「反応あり」のシグナルの違いはしっかり理解されていて、いよいよ的の絞り込みに入りました(私の近くに来ているので聞こえるんです)。私が隠れていた所はイバラのつるが茂って足場の悪い所。犬は入っていきますが躊躇しているようにも感じました。そこでハンドラーさんは自らも足場の悪い所に入って来て、犬を前へと押して進ませます。正直、変な言い方かもしれませんが、「足が悪いのに大丈夫かな?」と思いました。でも、ハンドラーさんにとっては、「犬がまだ進めそうな場所にいるのならその先の方まで捜索させて確認させるべき!」の思いがあるんです。ハンドラーさんの捜索に対する執着を見たように感じました。
犬の執着も大切ですが、ハンドラー自身の執着も大事です。
色んな現場を経験し事案解決に貢献してきたた先輩方とまだまだ未熟な私の違いは、現場でのその執着なんだろうと思いました。
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by kan-chan1013 | 2010-11-15 20:24 | イベント


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