2011年 11月 30日

H24年度嘱託警察犬審査会②

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11月26日(土)、審査会二日目は「捜索救助の部」が実施されました。
この部には、九州救助犬協会からも会員7名が審査を受けました。

「捜索救助の部」の審査科目は、「服従・障害物(階段昇降・高所通過・トンネル・シーソー通過・不安定足場通過を含む)」審査と「平地捜索」審査です。「平地捜索」は、約5000㎡の遊水池内に被捜索者2名を配置。作業時間は10分(時間経過しても犬に捜索意欲がある場合は作業を続行)。犬から数㍍以上の距離を保って作業を実地。
と、なっております。で、「平地捜索」審査場所が、↑の画像で分かるでしょうか?人間の丈よりも高い藪です。回りは塀で囲まれていて、風は吹きますが方向は不安定。私には時々風を感じることが出来ても、足下はより藪が密集していて風通りは殆ど無いでしょうから、犬は難しかったでしょう^^;


まず、かんなの服従審査、、、申告してスタート地点に座らせて、リードを外したら、、、脱走(汗)
お~かんなちゃん、発情ピークで頭の中が真っ白だったか、私の注意も必要だったわね^^;
気を取り直して再スタート、、、う~ん、なかなか発情中のかんなは、しぶとい^^;
でも、そんなかんなだって知っているから慌てないし、障害物審査までしっかり出来たから良し^^

服従審査終了後、「平地捜索」審査でした。
↑の画像のようにスタートさせて、、、勢いなし。。。
走らない、草をクンクン、隠れて草を食べる、マーキング・・・。
審査員さんもこんな態度のかんなにびっくりしたのでしょう、「草食いよるばい!?」「今日はえらい意欲の無かな~!」と声を掛けてこられました。「はい、これが発情中のかんなです」と言いましたけど、最初っから走らず草を食べるかんなは、確かに過去にないです、私もびっくり^^;
それでも最後まで!ですから、そこは私がカバーするしか^^;
でも呼び込みも声かけもいつもより多くなってしまい、いつもの捜索スタイルはとれません。それはちょっとガッカリですが、一人目を発見し、二人目は時間オーバーでしたが発見することが出来ました。あとは審査員さんが全てを判断されるでしょうから、結果を待つことにしましょう^^;


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何だかんだあって、全てが順調に、パーフェクトになんて出来やしない^^;
良かった!ところもあれば、目をつぶるしかないことも(笑)
そんなこと全部を楽しめたかな^^;
少しは要領よくなったのか、う~ん、単なる図太くなったのか(笑)
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by kan-chan1013 | 2011-11-30 11:25 | 訓練


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