かんなと共に…

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2012年 02月 20日

三木市広域防災センターでの瓦礫訓練

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2月18日(土)~19日(日)、兵庫県三木市広域防災センター内瓦礫施設において、
「全日本救助犬団体協議会」の合同訓練が行われ、この協議会に参加している九州救助犬協会からは、
私とかんな(他1頭1名)も訓練に参加してきました。
時々雪が降り、気温も低く、ヘルパー役でコンクリート瓦礫に隠れているとお尻から冷えてしょうがない・・・。
防寒対策準備はしてきたつもりでも、身体が震え、手足の感覚がなくてジンジン・・・。
それでもみんな文句一つ言わず頑張りましたよ!

↑の写真は、狭いくて暗くて、足場が不安定な瓦礫の中で告知している、かんなです。
かんなは、こんな所が大嫌いです!
瓦礫に入ることさえ躊躇します。
足場が悪い!と分かると戻ろうとします。
必死にこれ以上行くまい!と力一杯踏ん張ります(汗)
こうなるとだろうと、私は分かっていました。
それでも「行くこと、進むことに意義あり!」と考え、私が一緒に狭い瓦礫に入り、
声を掛けて、褒めて、ヘルパーの近くまで進ませました。
ようやくヘルパーまで近づけても、目が泳いで、ご褒美どころではありません(笑)
今日はこれで良い!
やっとご褒美をもらって、瓦礫から出てきて、かんなを大いに褒めて、撫でてあげました^^

次の日も同じヘルパー設定で行いましたが、
行くまい!と力一杯踏ん張る、ことはしませんでした(笑)
かんななりに頑張りましたね(笑)

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こういう瓦礫の上を歩いたり走ったりすることには問題ない、かんな。
でも、広い瓦礫の中から、いくつも隙間のある中から漏れてくるヘルパー臭を絞り込むことは難しい。
「ここかな?ここは!?」と絞り込み、ヘルパーさんから遊んでもらってご褒美をもらって、褒めて、
そうやって少しずつ、こんな状況にも慣れていきます。

せっかくの機会で、このような施設ですので、
いろんな状況を想定して、難しいかなと思う訓練もやってみたいところです。。
私とかんな以外は、東北の地震の際や奈良の豪雨被害で出動した救助犬とハンドラー達ですので、
その思いは強かったのではないでしょうか。。
ですが、そこはぐっと我慢。。
やはり「基本」と、「犬を観ること」と、「犬の目線(レベル)に合わせて」、に拘りました。。


かんなは8歳。
これまで色んな訓練を経験させて頂きました。
今回このようなチャンスを頂いて、感謝!です。
やや満足的な感覚に至っていましたが、まだやらなきゃ行けないことが沢山でした(汗)
訓練中、かんなのとるボデイランゲージに気がつかないこともあって、教えて頂きました。
まだまだかんなを観ていなかった、理解していなかったことに気づきました。
まだ8歳!もっとかんなとやりたい!!



九州救助犬協会HP内ブログも覗いてみて下さい♪
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by kan-chan1013 | 2012-02-20 21:56 | 訓練


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