2013年 05月 18日

セカンド・オピニオン、そして緊急手術、退院

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先日、かんなの「乳腺腫瘍」そしてアキの「メラノーマ」のセカンド・オピニオンを受けた。
タイトルの通り、今日、2頭とも元気に退院^^
暫くは外犬かんなも室内で様子見ることにする。文字通りの「座敷犬」達^^;
あと10日ほどはおべべを着て患部の保護に努める^^




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一番心配だったのは、アキの右前脚に出来ていた「血腫のような物」が「メラノーマ」だと診断されていたこと。1㎝大の、丁度脚に食らい付いて血を一杯吸っているダニのよう。人間の「メラノーマ」は時々見かけるけど、こんな「メラノーマ」は見たことないし、ネットでいくら検索してもこんな形の「メラノーマ」はヒットしない。しかし悪性の物なので、本当であれば早期手術を受けたい。セカンド・オピニオンを受けた。

「これはメラノーマじゃないよ」と、セカンド・オピニオンの先生が結果を出し、本当に良かったと思った。特にアキがその「血腫」を気にして噛むとか舐めるとか、そういうことはしないので、切除することなくそのまま放置することにした。
しかしアキにはもう一つ心配なことがあった。この3日前から、陰部から膿が出る、多飲、元気が無いという「もしかして!」の症状があって、そちらも先生に見て頂いた。結果はやはり「子宮蓄膿症」。エコーで見る子宮は驚くほど膨れあがっており、そのまま緊急手術となった。
テキパキと血管確保され、麻酔が効いて、手術台に運ばれてきたアキ。
手術も縫合もうまい。看護士さんの動きもいい。何よりもアキが、院長先生や若い先生、看護士さん達に撫でてもらい、緊張せずに手術にもっていけたこと、雰囲気が良かったことに安心した。

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かんなの「乳腺腫瘍」は変わりなく、やはり大きい物の他に、数個の小さい物があった。院長先生と相談の結果、大きい腫瘍は切除し病理検査出しすることにした。その他の小さい腫瘍については、不妊手術をすることで、腫瘍が大きくなったり増えたりするのを予防することにした。かんなの手術も30分程で終了、この頃にはアキの麻酔が切れて、覚醒したアキを撫でて上げることが出来た^^


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右が膿で巨大化した、アキの子宮。左が普通サイズのかんなの子宮。
辛かっただろう、きつい思いをさせてしまった。

「メラノーマ」「乳腺腫瘍」が心配でセカンド・オピニオンを受けたのだが、結果としてはアキもかんなも子宮摘出をすることになった。老年期となったかんなに負担を掛けてしまい、若い頃の不妊手術をしておけば良かったと今では思う。アキだってそう。現役バリバリの時期に体調を崩すこととなり、これもまた若い頃に不妊手術を行っていれば予防できること。そして我が家には3頭目の女の子がいる。2回目のヒートが来る前に不妊手術を受けようと考えが変わった。
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by kan-chan1013 | 2013-05-18 20:44 | 病気・治療


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