2013年 11月 28日

平成25年度嘱託警察犬訓練競技会

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昨日、平成25年度の嘱託警察犬競技会が開催されました。
今年度はアキと足跡追及の部のみでした。
足跡追及のお題は例年通りの100歩程オールアスファルトコース、物品は1㎝程の黒ゴム片3つでした。
今にも雨が降り出しそうで、それに風もあって、おまけにアキのコースはアスファルトではなくて、コンクリート(テニスコート)。
昨日までのアキの追及を見て、これまでで一番良い鼻使いだと思いました。
今の一番の問題は本番で「するかしないのか!」の作業態度。
案の定、物品で「その作業態度」は出ました。
物品をを発見するもののポイントせず、私の顔を見て仁王立ち、あくび、のびのび~、物品(その回り)をペロペロ、小石をガリガリ、ポイントせず追及を再開し、いかにも「やっていますよ」という素振り、色んな事をやって私に挑戦してきます。私も目線をそらしませんでしたが、それらの態度を抑えることは出来ませんでした。

一昨日の最後の調整時に、訓練士さんに自分の思いをぶつけてみました。「こう何回も、何年も続けて裏切られると辛いんだ」「今7歳で、これから先があるのか(希望があるのか)分からない、目標があるのか?」って。
帰って来る答えはだいたい予想はついていましたが、やはり「まだ7歳だ、12歳でも競技をやっている犬も居るんだぞ」と。
正直、答えが分かっているから言いたくなかったんだよ。
だからといって、、、自分が自分でやるしかないんだ。


自宅に戻って、この競技を見ていた訓練士さんに、「何で(声で物品を)伏せなかったんだ?!」と言われました。自分的には「様子をみたかった」というのがあったけど、訓練士さんの答えが正しかったと思いました。これまで「アキとの訓練」をブログに書いてきて、それを読み返してみると、同じような態度を、を本番で自分が許していることが分かります。
それは日頃の自分達の訓練中や、生活にも共通していると思います。
解決策はここだろう。
やらなきゃいけないだろう。
でも相手が相手なだけに、先がまだ靄にかかってる。。。
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by kan-chan1013 | 2013-11-28 09:18 | アキとの訓練


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