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2008年 08月 20日

阿蘇山域山岳遭難救助訓練

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     ◎要救助者を防災ヘリ「ひばり」がピックアップ中◎


今日は阿蘇市にて、阿蘇消防本部山岳救助隊、防災航空センター、九州救助犬協会の合同訓練「阿蘇山域山岳遭難救助訓練」に参加した。
九州救助犬から参加したのは、救助犬2頭(リンダ号、かんな号)、ハンドラー2名、馴致訓練目的に見学参加した認定候補犬1頭とそのハンドラー、訓練部長、記録係1名。

訓練内容は、『山菜採りに出掛けた男性が行方不明となり、119番通報により消防機関は捜索を開始』 『山岳救助隊を招集・出場させ、防災消防航空センター並びに九州救助犬協会に出場を要請』というもの。

「遭難者の名前は、○○○○○さん、男性、年齢23歳です。捜索開始します。」
そう隊長が指示し、救助犬及びハンドラーは、山岳救助隊と共に捜索を開始した。
上空からは防災ヘリ「ひばり」による捜索も開始された。



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   ◎資機材を携行し現場へアプローチする山岳救助隊員◎

「おーい」 「○○さーん」と声を掛けながら捜索。(こんなところが普段の訓練と違う)
しばらくすると、「おーい!」と返事あり、更に先に進んだ岩壁直下にて、要救助者を救助犬が発見告知する。
すぐに山岳救助隊が要救助者の初期観察を行い、担架へ収容し、防災ヘリのピックアップ可能な位置まで移動させる。



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            ◎要救助者を防災ヘリにピックアップ◎

山岳救助隊員さん達には、事前に詳しい指示はされておらず、隊長さんは、隊員一人一人に状況を把握、判断させて訓練を進める。
かんなママ達は、隊員さん達がどう救助されるのか、特等席で見学!


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  ◎担架には、、、ダミーではなく、要救助者役の隊員さん!◎

要救助者をピックアップし、防災ヘリ「ひばり」は医療機関へ搬送。
これも特等席で見学!


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         ◎下山、、、山岳救助隊員さんを待つ◎

昨年11月に「来年の山岳救助隊との合同訓練で、是非救助犬も!」と声を掛けて下さった隊長さん、、、ホントに実現できてとても嬉しく思う。

自分達に与えられた訓練を行うことも大事だけど、「現場での救助」を見学し、NSのかんなママ、、、ふと考えることもあった。。。その考えは次に生かしたいと思う。。。

訓練に参加した皆様、お疲れ様でした!
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by kan-chan1013 | 2008-08-20 19:32 | 訓練


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